一日に二度目の更新!
今日は久しぶりの休みで、しかも雨。
珍しく引きこもりな一日だったので、いかにヒマだったのか分かるでしょう。
さて……
エンレイソウの仲間は種類の多い仲間で、名前も似ていて混乱しやすいグループ。
それらを覚えようと思っても、図鑑とにらめっこをするだけで覚えられるほど簡単じゃありません。やっぱり実際に実物を見るのが一番です。
とはいえ、一年の間でエンレイソウの仲間が咲く5月の間にたくさんの種類を見ようと思っても、それも簡単なことではありません。なかなか見ることが出来ない、というのもいるし。
先日はエンレイソウづくしのツアーでした。私もどこまで見せられるか、チャレンジです。
まずは基本種、エンレイソウ。
これだけの大群落は北海道中でもなかなか見られません。
ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)
オオバナノエンレイソウ
トイシノエンレイソウ
ヒダカエンレイソウ
シラオイエンレイソウ
コジマエンレイソウ
変わり種1。ベニバナエンレイソウ(そんなのはありませんが)
変わり種2。フイリエンレイソウ(そんなのもありませんが)
時期を選んで場所を選べばイケるものです。
※生育地に関するお問い合わせには一切お答え出来ません。また生育地を知るためのツアーへのご参加はお断りしています。
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