秋はバタバタの季節。
寒くなって雪が降るまでに諸々の仕事を終わらせるべく、追い込みの季節です。
ニセコ近郊だけでなく、道北から道東まで、毎週飛び回っています。
道北の道路脇にある、模型の鳥がたくさん止まっている塔(?)。最初見た時、「なんだっ?!」と驚いた。
近くで見るとざっくりとした作りなんだけど、遠目で見たシルエットはきちんと特徴を捉えています。
遠く利尻の山を望む海で。
道東の森の中。
ヒメヒゴタイが咲いてた。
道東に行けば、タンチョウを毎日見かけます。
この三羽(遠くに一羽いる)は、家族のようでした。
10月いっぱいまで、こんなバタバタと飛び回る生活が続きます。
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