アマチュアガイドさん向けの観察会で、登別へ行ってました。
鳥でも植物でも、個々の名前を覚える作業って、一般的には面白くなかったり、辛く感じる人もいます。
名前が分かるからって優秀なガイドさんというわけではありません。イチイチ種名を言わなくてもツアーは成立します。
が、、、
お客さんの年齢や嗜好、楽しみ方に合わせて名前を言うか言わないか——は、ガイド力に関わることで、ガイド的知識としては知っていないといけません。(どこまで知るべきか問題は別にして)
人間のコミュニケーションだって、相手の名前を覚えることで、他の人との違いや個性をより深く理解できますから。
ただ、、、
単に図鑑をめくって覚えるのは、やっぱりツマラナイ。
環境と結びつけて—、見るべきものと見なくてもいいものを理解し—、早歩き過ぎるのも良くないし、立ち止まり過ぎも良くないワケで—
そんな自然の見方を知ると、結果的に名前が覚えられたり……もします。
とりあえず、違いが分かるようになります。
個々が分かるようになると全体が見えてきて、それが楽しい。
だから勉強しよう、覚えようという気にもなる(かも)。
そんな講習会でした。






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