15年ぶりに、日高・アポイ岳へ行ってきました。
ここ数年、アポイ岳の近くや山麓を歩くことは何度もあったし、一昨年はツアーでここいらを3日間もウロチョロしていたけども、山には登らず。
先日、思い立って久しぶりに行ってみました。
花はたくさんあるし、見慣れぬ植物ばかりだし、そんな花々を楽しみながら歩いても大丈夫な所要時間。相変わらずのいい山です。
北海道の植物って、『アタマに「エゾ」をつけて「エゾ◯◯」とか言っていればそれっぽい』なんてことを冗談でよく言いますが、ここでは、アタマに「アポイ」をつけて「アポイ◯◯」とか言っていれば、なんだかそれっぽくなります。
私は、「いつも見ているものとは違うけども、名前が分からない(思い出せない)」ものは、「ミナレヌ(見慣れぬ)◯◯」と言ってました。これなんか▼は、「ミナレヌヤマブキショウマ」です。
正しくはアポイヤマブキショウマなんで、素直に「アポイ」をつけておけば正解だった(笑)

さて、歩き出してしばらくは、「かんらん岩」によって形成された針葉樹の多い広葉樹林(針広混交林)を歩きます。標高200m程度の海近くでこの林相は独特です。


▼20年近く前、この木が見てみたくて、ニセコからアポイ岳登山口まで往復したことあるなぁ…アオハダの木。

▼久しぶりに見た、エゾノシモツケソウ

1時間ほど林内を歩いて尾根に出れば、いよいよ展望と花のエリアです。ここから先はギャラリー形式でどうぞ。












快晴の一日にあたり、朝早くから登った甲斐もあって暑さにやられることもありませんでした。海沿いのこの山は海霧がかかることも多く、なかなか予報通りにいかない山です。最高のアポイ日和でした。

下山途中では、仔ぎつねが登山道脇でくつろいでました。


コメント
いつも綺麗な写真ありがとうございます!天気も良く最高ですね。
プライベートの登山ではなかなか晴れることがないので、珍しく、最高の天気でした。今度また、久しぶりにゆっくりとお話ししたいですね。