いまだニセコ鳥調査が続いています。
夏至が近づくこの時期は、朝の4時にはすでに歩き出すころ。
そんな調査中にちょっと気になるものがあり、調査終了後に再び
いつもの自然ガイド仲間とフィールドワーク。
1時間かからずに歩けちゃうような道のりを、あーだこーだ話しながら、じっくり観察してたら、
気づけば4時間近くかかってました。
その後、やっぱり気になるものを解明すべく、日没直前にもう一度同じポイントに出動!
結局、いまだ「気になる」ままですが、
同じ場所でも、違う視点で歩いたり、違う時間で歩いたりすると、また違う発見があるものです。
春植物はすでに種をつけて次の準備をしています。
ミズナラ(どんぐり)が芽吹きは、とってもミニミニでかわいいもんです。
いつでもヤブの中に入れるように、プロ仕様(?)の恰好です(笑)
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