いつもの飲み

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ニセコに移住して15年くらい経ちますが、そういえばワタクシ、札幌のド中心で飲んだことがありません。
それならいつもの情報交換会という名目の飲み会は、
「札幌オヤジ飲み会~植物友の会~inすすきの」
ということで、ワタシも札幌すすきののビジネスホテルを予約して、万全の体制で夜の街へ繰り出す計画です。
冬の森で迷うことはありませんが、都会では手軽に迷っちゃうワタクシ。
まずは飲みに行く前にチェックインしてから・・・
と思いホテルに向かうと、早速手始めにホテルの前を通過しちゃってやり過ごし、戻ろうと思ったら一方通行で曲がれない。
やっと戻ってきたと思ったら今度は駐車場入口が分からず、もう一周。
とりあえず裏手に回って、車を路肩に一旦停めて聞いてみよう、
と思って回りこんでみると、配送トラックが停まってて一時停車も出来ずにさらにもう一周。
この頃には、だいぶ周ることにも慣れてきました。
いつも
「Uターンは負けた気分なので、オトコは後ろを振り返らずに前に進むのみ!」
などとバカなことを言っているのがすっかり裏目に出ました。
グルグルとホテル周辺を彷徨って、やっとの思いでホテル駐車場へ到着。
札幌中心のホテルは、ビジネスホテルとはいえ現場仕事で泊まる宿よりもランクアップな雰囲気で、ワタシにとってはアウェイ感たっぷり。
慣れない田舎者のワタシは、駐車場のお兄さんやフロントのオネェさんの腰の低い丁寧なサービスと案内に、
「いえいえ、ご苦労様です」
と何故かワタシの方からご挨拶している始末(^_^;)
日本昔ばなしに出てくるようなおばあちゃんが出迎えてくれる現場宿の方が落ち着きます。
しかしあとは、夜のすすきの繁華街に繰り出すのみ!
いつも一緒に歩いている植物調査員の方と、相変わらずとりとめのない思いつくままの話をしながら、1次会・・2次会・・3次会と、順調に飲み続けます。
17時半から飲みだして気づけば深夜2時過ぎでした。
鳥の調査だったら、あと1時間ほどで起きる時間です。
何をこんなに話すことがあるんだ、と思うほどの長期戦。
夜の街は眠らない・・・のです。
とても楽しく刺激をもらいつつ、の充実の飲み会でした。
次の日の帰り道は、
酔いざましにフィードワークでもするか!
と運転中に思いついてしまって、峠周辺の森の入り口へ。
スノーシューだって積みっぱなしだから、どこへでも思いつきで行けちゃいます。
しかし、歩き出してみると思いつきだったせいか、やたらと寒くて寒くて・・・。
そりゃ、昨晩飲んでいた時の街着しかないんだから、寒いわけです。
これは遭難します。
早々に撤退して家路につきました。
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