今年の夏は、日中が30℃を超えるような暑さの日でも夕方には涼しくなって、夜にはひんやりとする日も多く、久しぶりに「北海道の夏らしい夏」となっています。
そんな中、神仙沼を歩いてました。

実は私、国定公園の自然保護監視員という兼業もあり、巡視も兼ねてます。
神仙沼では、今年も湿原に至る木道を修理・修復してくれていて、ありがたい限りです。ここいらは雪が4mをゆうに超えるような場所なので、修繕するのも追いつかないほど木道の傷みが激しく、大変な作業です。歩く人は是非、「お疲れ様ですー。ありがとう」と作業員の方々を労ってあげてください。
▼道中は、晩夏~秋の花、ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)がたくさん

湿原はもう秋。
▼ウメバチソウが咲いてます

▼サワギキョウも晩夏の花

▼形が特徴的なミタケスゲ。山地の高層湿原モノです。

▼色づいているナナカマド

▼「The」な神仙沼写真をどうぞ

▼湿原の代表種のひとつ、ヌマガヤが咲いたらもう秋

▼神仙沼から長沼方面は歩く人がぐっと少なくなるので、クマにも注意が必要です。

▼シラタマノキの実も秋ですなぁ

▼コケシノブは地味すぎて、「コレを見たい!」という人はいないだろうなぁ…

▼道端にはミヤマトウバナがいっぱい

▼やっぱり長沼には誰もいない

▼繊細なイネが風にたなびく姿は、個人的に秋を感じる風景(ヤマヌカボ)

▼ヒメノガリヤス
(ちなみに、タカネノガリヤスかと思って写真を撮ったら、ヒメノガリヤスだった)

▼アクシバの花が残ってた

▼今年のクロツリバナは花が多かったのか、実がたくさんついてます

小雨&強風の天気だったので、お盆を感じない空き具合でした。


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