写真撮影を楽しみに、イワオヌプリへ山歩き。
写真を撮る行為って、(やり方によっては)自然に対する感度を上げ、自然を見る解像度が上がり、細かい気づきに繋がるんです。レンズを向けるまでがキモ。
以下、8月下旬のニセコの山の季節感をどうぞ。
ミヤマアキノキリンソウはその名の通り、秋を代表する花。
初夏~夏に賑わっていた花々は実の季節へ。
秋は繊細な植物も目立ちます。
ミネカエデとオガラバナ、という似た者同士が並んでた。
ヒカゲノカズラが三種揃い踏み
タデ科の植物は秋の花
山頂付近ではチゴハヤブサが飛んでた。写真ではただの”点”だけど。
晩夏の風景は、ギャラリー形式でどうぞ。
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